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希望が見えるって難しい

  • 執筆者の写真: 空猿
    空猿
  • 4月9日
  • 読了時間: 3分

桜が本当にきれいな季節になりましたね~



先日、空猿公式Xでも投稿があったように、2026年の鳥人間コンテストへの出場は叶いませんでした。


まずはたくさんのご支援いただいた皆様に、出場という形で恩返しができなかったことを非常に申し訳なく思っています。











ここからは副代表の振り返り?です。

丁度1年前の4月、私たちは再び鳥人間コンテストに出場するという1つの目標を明確にしました。それと同時に、滑空機部門ではなく人力飛行機部門で出場するという茨の道を進むということも団体内での投票によって決めました。


いわゆるテクノロストという状態に立たされていたからこそできた大きな決断でしたが、副代表2人は、復活を心の底から望んでいた代表に「やれることは全部やる」ということを伝えてスタートを切りました。


とは言え既に資金は底をついており、部室にあるのは何に使うのかさっぱり分からないものだらけ。設計資料なんか団体内に存在せず、製作技術の引継ぎも当然行われていない。リスタートという名の0からのスタートでした。


交流会資料を読み漁った日々。立て看板に使っていたものが実はスタイロスライサーだったと気付いた日。初めて提供をいただいた日。様々な支援金を求めて提出資料を書き続けた日。五里霧中の中試作をし続けた夏休み。2017年以来のOB・OG会の開催した日。深夜まで意見をぶつけ合った会議。初めて他団体様の作業場を見学させていただいた日。ご寄付いただいた金額が100万円を超えた日。20時間見守り続けなければいけなくて一夜を学校で明かしたことだってありました。

そんな日々すべてが昨日のことのように思い出されます。


ただそんな日々を続けていればいつしか少しずつ成果が出始めました。

個人的に感動したのは書類提出が完了したときとプロペラが完成した日かなぁ。

ようやく書類を出せるだけの資料を準備できた(OBの皆様のご指導もいただきながら先輩方や後輩が書き上げてくださいました。)ということは一つ大きなステップだったように感じます。

そしてプロペラが形になった日。これまで弊会になかったものができたということはプロペラ班ではない私でも感動したし、心の底からプロペラ班のみんなを尊敬しなおした日でもありました。


こうして機体の完成と部員の成長を副代表という立場から見続けているとやはり心のどこかに「これなら、もしも、もしかしたら出場できるかもしれない、、、」

いつしかそう思っていました。


東京大学F-tec様が初陣となり2026年大会の出場チームが出そろっていく中、”出れるかもしれない”という気持ち半分、”やはり厳しいかもしれない”という気持ち半分。なかなか落ち着かなかったように思います。

出場が許可されたたくさんのチームの皆さん!ぜひ皆様の良い記憶となるフライトができることを心から願っております!





さぁ、ここまでこの1年のことを副代表視点で振り返ってみました。

そしてこの今この瞬間から2026年大会向けのTFに向けた製作に加え、2027年大会に向けた活動にも移行していきます。

負けっぱなしで終わる団体ではありません!


努力の先を知った日

それでも成功が 約束されたわけじゃないのに

努力の先を知ったら

疲れよりも先に 清々しくて夢が輝く

いつか笑ってる 信じてるんだ



関わってくださったすべての皆様の思いを込めた機体が琵琶湖の空を駆けるその日まで、私たちは活動を続けます!!!




また、昨年度主体だった現4年生の先輩方の声も掲載したいと思います。

是非ご覧ください!




ここまで引退する人が感動風に?書いてたように思った人がいるかもしれませんが副代表は新体制でも副代表として頑張ります!(もう1人の副代表が代表として頑張ってくれます!)

よろしくお願いします!!!




また進捗を書きますね!

ごきげんよう

 
 
 

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